Poloniex(ポロニエックス)でのlendingのやり方

Poloniex(ポロニエックス)での基本的な使い方を別記事で解説してきましたが、Poloniex(ポロニエックス)にはlendingというサービスがあります。

手持ちの暗号通貨(仮想通貨)を他のユーザーに貸し出してその金利を得るというサービスです。Poloniex(ポロニエックス)でマージントレード(信用取引)を行うユーザーに対して貸し出しを行うことによって金利を得ます。

こちらではPoloniex(ポロニエックス)でのlendingのやり方について解説します。

尚、こちらでは手動でのやり方を解説しています。自動で行う方法については、こちらで概略を理解した上で以下の記事を御覧ください。

bitseederを使ってPoloniexのlendingを自動で行う方法

・手持ちの暗号通貨(仮想通貨)をlendingアカウントへ移動

まず事前準備としてPoloniex(ポロニエックス)にビットコインなどの暗号通貨を送金しなければいけません。
アカウント作成や送金方法については以下の記事を御覧ください。

Poloniex(ポロニエックス)の登録、アカウント開設方法

Poloniex(ポロニエックス)への送金(入金、出金)方法

Poloniex(ポロニエックス)の口座にビットコインなどの暗号通貨(仮想通貨)が送金され反映されている状態まで来たら、lendingアカウントに資金を移動させなければいけません。

右上の「BALANCES」「TRANSFER BALANCES」をクリックします。

始めて開く場合は利用規約のページが出ますので右下の「I agree to the Terms of Use」(規約に同意)にチェックを入れて「Submit」をクリックします。

ビットコインを送金した場合はBTCの「Exchange」の欄に数値が反映されている状態かと思います。
このうち貸し出しするビットコイン数量を指定してlendingアカウントに移動させます。

例えば0.3BTCを貸し出しする場合は左から「0.3」「BTC」「Exchange」「lending」とします。
0.3BTCをexchangeからlendingに移動しますという意味です。
「Transfer」をクリックするとlendingアカウントに移動します。

・lendingの設定方法

貸し出したいビットコインがlendingアカウントに反映されたら上のメニューで「LENDING」をクリックします。

ここで設定を行います。

「Rate」:貸し出したい金利を設定します。
「LOAN OFFERS」には貸し出したい人の金利が安い順に並んでいます。一番安くすればすぐに貸し出すことができます。金利を高く設定するとよい金利で貸し出せますが、なかなか借り手がつかない可能性があります。それだったら多少安くても早く貸し出してしまったほうがよくなります。

「Amount」:貸し出したい数量を入力します。
すべて貸し出したい場合は「You have」の右の数値をクリックすれば入力されます。
最低数量は0.01BTCからとなっています。

「Duration」:貸し出し日数を設定します。
2~60日で設定できます。
金利が変動するので安い金利で長期間貸し出してしまうと、金利が上がった場合に変更できなくなるため2日で設定した方がいいと思われます。

2日の設定ですが実際はマージントレードに使われますので早く決済した場合は早く返却されます。

「Auto-renew」:返却された場合再度同じ条件で継続して貸し出すかどうかです。同じ条件で貸し出したい場合はチェックを入れます。

すべて入力したら「Offer Loan」をクリックします。
すると下の「MY OPEN LOAN OFFERS」に表示されます。なかなか借り手がつかない場合はキャンセルして金利を再設定してもいいでしょう。

後は条件が合えば自動的に貸し出しが行われます。
貸し出しが成立すると一番下の「MY ACTIVE LOANS」に表示されます。

貸し出しが始まると右側の「Fees」のところが少しずつ増えていきます。
これが受け取る利子になります。lendingにはPoloniexに支払う手数料が必要です。返却される時に利子分の15%が自動的に引かれます。

過去の履歴については右上メニューの「ORDERS」-「MY TRADE HISTORY & ANALYSIS」をクリックし、

「Show」のところを「Loan Earnings」にすれば見ることが出来ます。

・lendingのリスク

lendingでは利子を0.06%/日とすれば年利20%ほどの利子になります。銀行預金より相当良いですがリスクはあるのでしょうか。

1.Poloniex(ポロニエックス)が破綻する。
 破綻してしまった場合は預金保護などありませんのでlendingはもとよりPoloniex(ポロニエックス)に入れてる資金は基本返ってこないでしょう。

2.Poloniex(ポロニエックス)がハッカーに狙われ資金を盗まれる。
 セキュリティーについては万全を期しているはずですが、それでも絶対安全ということはありません。

3.lendingで貸し出ししているユーザーから返金されない。
 貸し出ししているユーザーはマージントレード(信用取引)をしているユーザーになります。ですので万一急激な相場変動がありいわゆる追い証が発生し返却できなくなる恐れがあります。

以上のリスクがあると思いますので、利用する時には理解した上でご利用下さい。

・まとめ

Poloniex(ポロニエックス)でのlendingのやり方について解説しました。
銀行預金よりも良い金利ですがリスクをよく理解した上で行うようにして下さい。

ここで紹介した方法は手動で設定をする方法になります。
実際は早く返却されたり、金利が変動したりするため、何回も返却されていないか、金利は変動していないかをモニターする必要があるので効率が悪いです。

そこでこれらを最適化して自動で行えるサービスがあります。以下の記事で紹介していますので御覧ください。

bitseederを使ってPoloniexのlendingを自動で行う方法

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